火で炙る以外のリボンの端の処理の選択

先日読んだリボンの本で、リボンがほつれないようにするための端の処理方法が書かれていました。

ライターなど火で炙るそう。

私がロゼットの講座を受講した際も確かそのような情報がありました。

かなりメジャーな方法なのでしょうか💁‍♀️


私はリボンをちゃんと習ったわけではないので、その辺りの事情がよくわかりませんが、

火で炙る………え、こわい、火傷しそう……😂笑


しかも我が家、夫はタバコ吸わないので家にライターがない!

防災用でチャッカマンならあるけど、そもそも普段使わないから使うのがこわい。

(あ、チャッカマンで仏壇などの蝋燭に火をつけるぐらいはできますよ笑)

これから娘が大きくなって、バースデーケーキの蝋燭に点火とかするんだろうけど

蝋燭に点火するのと、リボンの端を炙るのってなんとなく違う…🧐


そんな葛藤の中、私が使ったのは筆ペンタイプのほつれ止めペン

もともと別用途の為に持っていたので、使ってみました!

リボンを切ったら、切れ端に筆でスーッと塗る。

うん、簡単だし怖くない!笑

素人目にはこれでも十分綺麗にリボンの端の処理ができていると思うのですが、

どうなのでしょうか?邪道なのかな。


私みたいに小さな娘がいる中での作業でも安全に使えるし、

なんかすごく安心感がある🙋‍♀️✨

もちろんほつれ止めなのでリボン以外にも使えます!

ドライクリーニング、水洗いもOKだとか。

1本あると便利そう。


Riture

0歳の娘を育てながら育児の合間にハンドメイドの習い事などの趣味の記録。 娘のために色々とハンドメイドで作りたい♡ ブログタイトルの"Riture(リチュール)"は、娘のイニシャル"R"と"haute couture"を合わせたネーミングにしました◡̈♥︎

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